10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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寒川町議会 2022-06-01 令和4年第1回定例会6月会議(第1日) 本文

世帯臨時特別給付金給付事業費町単独事業分につきましては、令和4年3月会議における令和3年度一般会計補正予算(第9号)において関連予算及び繰越明許を、その後同じく3月会議における令和3年度一般会計補正予算(第10号)において、離婚された方に対する支給分関連予算とその繰越明許について議決いただいた国の制度に基づく対象児童1人当たり10万円相当の給付を支給する事業における所得制限限度額以上の世帯と、令和4年4月1日出生児童

寒川町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

項児童福祉費子育て世帯臨時特別給付金給付事業費町単独事業分)につきましては、長引くコロナ禍の中で子どもたちを力強く支援し、その未来を切り開く観点から給付を行うといった国の子育て世帯臨時特別給付金の本旨と子どもは平等といった考え方の下、町民から寄せられる保護者所得にかかわらず支援をといった声に応えられるよう、国において設定されている所得制限限度額以上の世帯対象とし、併せて令和4年4月1日の出生児童

愛川町議会 2018-03-06 03月06日-04号

今回のこの助成事業赤ちゃん子育て育児用品なんですが、増額ということで、まず今回の出生数が前年より増加したとのことですが、過去5年間の出生児童数についてお伺いいたします。 ○議長小島総一郎君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長志村修君) 出生数に関するご質問でございますが、過去5年間の出生児童数、それぞれ1月から12月までの累計で申し上げます。 

愛川町議会 2014-03-10 03月10日-04号

児童手当支給事業費につきましては、当初予算支給額7億2,849万円、支給延べ児童数を6万5,616人と見込んでおりましたが、当初の見込みより出生児童数が少なかったこと、また所得制限を超過する保護者が当初の見込みより多くなったことなどから、今年度の支給延べ児童数を6万3,604人と見込みまして、2,277万5,000円を減額するものであります。 以上です。 ○議長鳥羽清君) 2番佐藤りえ議員

愛川町議会 2013-03-11 03月11日-04号

児童手当支給事業につきましては、当初、支給額を6億1,593万円、延べ児童数を5万5,174人と見込んでおりましたが、当初の見込みより出生児童数が少なく、手当受給者が減ったことに加え、所得制限を超過する保護者が当初の見込みより多くなり、手当の支出が減ったことなどから、延べ児童数を5万3,900人と見込み、1,501万5,000円を減額するものであります。 以上です。

藤沢市議会 2005-02-24 平成17年 2月 民生常任委員会-02月24日-02号

6ページから18ページまでは、本市人口世帯数出生、児童人口などのデータ及びアンケート調査やシンポジウム、パブリックコメント等に基づく本市子育て支援の現状と課題でございます。  19ページをお開きいただきたいと思います。  19ページから22ページにつきましては、12月の民生常任委員会に御報告いたしました基本構想の将来像、基本理念及び基本目標と計画の体系図でございます。  

大和市議会 1996-09-18 平成 8年  9月 定例会−09月18日-02号

このように既婚女性職場進出の原因は、子供教育費の増加や女性教育水準が高くなり労働能力労働意識が高まったことと、平均出生児童数の減により出産育児期間が短くなり、家電製品の普及や外食産業の発達などにより家事の省力化保育所整備などにより、女性育児と仕事の両立ができる支援策が進んだことなどであろうと思います。女性の就業は家族の状況によって大きく左右されます。

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